平素は米国ETFラップをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
現在の米国ETFラップの運用状況についてお知らせいたします。
2025年5月の米国ETFラップのポートフォリオは以下の通りです。
米国ETFラップは複数の独自開発モデルのシグナルを基準に、ポジションの調整を行っています。
・NASDAQ100コース QQQ:50% QLD(レバレッジETF):50% キャッシュ等:0%
・S&P500コース IVV:75% UPRO(レバレッジETF):25% キャッシュ等:0%
・米国高配当株式コース VYM:100% キャッシュ等:0%
2025年4月の米国株式市場は大荒れの動きとなりました。トランプ大統領が2日に発表した相互関税が市場予想を上回る厳しい内容だったことや、その後の中国との報復関税の応酬により、貿易戦争が激化し世界経済の成長が減速するとの警戒が高まり、月前半に株価は急落しました。その後は、一部の相互関税の発動を90日延期したことや中国との貿易交渉の進展期待などから過度な不安が後退したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ期待が支えとなり、月後半にかけて買い戻される展開となりました。買い戻しの中心は業績が好調だったテック系銘柄で、各コースの対象ETFの月間騰落率は、QQQ(ナスダック)が+1.4%、IVV(S&P)が-0.7%、VYM(高配当)が-3.5%となりました。
振れ幅は大きかったものの月後半の戻りは力強く、引き続き参照するモデルからのシグナルは強さを示しています。これを受けて米国ETFラップでは、5月もナスダックコースとS&Pコースではレバレッジの活用を、高配当コースでは100%投資を継続いたします。
引き続き政策の見通しは不透明で、市場ボラティリティが高い状況は続くと見られ、状況を注視しながらの運用を行ってまいります。今後もご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社スマートプラス
